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ビズバレーは、東京都 千代田区で活動する、映像制作、DVD、eラーニングを扱う会社です。

私は、普段 仕事ではコンタクトレンズを付けていますが、自宅や近所に出るときは、いつもメガネを掛けています。最近、ふともう一つメガネが欲しいと、そして、ちょうど良いと思い、PC用に加工されたメガネを作ってもらいました。PC用メガネは、目が疲れにくいそうで、実際、掛けてみると目につき刺さるようなモニタの光が、緩和されます。ただ、レンズに「色」が付いていたので、そう感じるのかもしれません。

PC用メガネには、レンズに「色付き」と「色なし」があるようです。説明を受けたときは、色が少し入りますと「だけ」案内されて、「そういうものなんだ」という認識でしたが、後から調べてみると、種類があるようで、、ちょっと失敗したかなと、お店によって違うのかもしれません。

実際、どの程度違うか、通常のメガネと、色付きPC用メガネを比べると、このような感じです。
上がPC用メガネで、下が普通のメガネです。

PC用メガネと普通のメガネ

結構、違いますよね。少しブラウンがかった色が付いて、色ズレを気にするグラフィックスをやる方は、少し考えてしまうかもしれませんが、個人的には使いやすいと思います。プログラムを書く人には、特にお勧めです。

そういえば、話は変わりますが、色ズレで1つ思い出しました。Mac OSX 10.5(Leopard)までは、Windowsとのガンマ値が2.2(win)、1.8(mac)と異なっていました、知っていましたか?。どういうことかと言うと、Mac上のモニタで色を合わせると、Windowsでは色が薄暗くなり、逆にするとMacでは明るすぎるという、Webデザインをする人にとっては、困った状態がずっと続いていました。つまるところ、MacとWindowsで共通の色を表現できなかったんですね。Mac OSX 10.6(Snow Leopard)からは、Macもガンマ値がデフォルトで2.2となり、問題はなくなりましたが、色ってなかなか難しいものです。

PC用メガネは、色がついている方が、体感して違うことが分かるので、気になる方は、実際に見比べてみるといいかもしれません。

今回は、埋め込み動画でループ再生をできるように試してみましょう。簡単そうにできそうですが、試してみるとちょっとひと癖ありました。YouTubuのPlayerAPIをみると、loop=1 を設定すればできると書いてあります。埋め込みコードを取得して、loop=1 を付け足すと下のようになります。

例)
<iframe width="510" height="315" src="http://www.youtube.com/embed/-mSucY5pXXU?loop=1" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>


別ウインドウで再生

ループしましたか?ループしなかったと思います、なぜでしょうね。。そこで今度は、動画をリスト登録して、そのなかで再生させてみます。

例)
<iframe width="560" height="315" src="http://www.youtube.com/embed/-mSucY5pXXU?list=PLtli0zS9dE691Ol27YlY8waTSSUAaQS1l&loop=1" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>


別ウインドウで再生

今度は、無事 ループしたと思います。ループ再生したいときは、リスト内で再生する感じでしょうか。リスト内では、すべての動画を再生すると、ループ指定により初めの動画に戻りますので、好きな動画をリスト化してループ再生したり、川のせせらぎ音など環境音楽をずっとループ再生するのもいいかもしれません。

前回Dynamics系エフェクトの中のCompressorについて軽く概要をご説明しました。
今回は実際にCompressorを使った効果をご覧頂きたいと思います。

まず、何も補正していない音声の波形をご覧下さい。
121220-1-1

真横に一本線があり、そこを中心に濃い色で上下に伸びているのが音の大きさを表している波形です。
これはとあるスピーチの波形の一部ですが、所々飛び抜けて大きくなっているのが見受けられます。
抑揚が激しい人や、例えば「はい」だけ極端に大きい人など、人の声の大きさには結構な
ばらつきがあります。
多少の抑揚は良いと思いますが、急に声を張ったり、はたまた急に小声になったり極端ですと
聴いていて疲れてしまいます。

ではこの波形にCompressorを適用してばらつきを少し和らげてみます。

まずThresholdで音を圧縮(小さく)するしきい値を指定し、そこを超えた音をどれだけ圧縮するかを
Ratioで指定します。
今回はThresholdを-12dB、Ratioを4に指定します。

121220-4-1

イメージはこんな感じです。

121220-1-2

図の上下端が最大の0dBで中心線に向かって-1,-2,-3・・・∞dBと小さくなります。
Thresholdに指定した-12dBはだいたい赤い線で、そこを超えている部分を
Ratio4(4:1=25%)に圧縮します。

するとこの様な波形に変化します。

121220-2-1

いかがでしょう。
Thresholdを超えた部分が軒並み圧縮され、ばらつきが和らぎました。
※実際Premiere上に表示される波形は変化しません。便宜上、一度書き出した波形をご覧頂いています

このままでもOKですが、全体的に少し小さめに感じるのでMakeUpで4dB程底上げします。
121220-4-2

121220-3-1

これでひとまず完了とします。
補正前と比べてみると

121220-5

どうでしょう。ちょっと微妙ですかね。。
もう少し強めに圧縮しても良かったかな?という感じです。

あとは納得いくまで微調整を繰り返し行います。
まあ、今回はこれで良しとしましょう。

いかがでしたでしょうか。
次回はExpanderかLimiter辺りのご紹介、もしくはやると言っておきながら放置している
アンダークランク撮影について触れたいと思います。

それではよいお年をお迎えください。

映像制作スタッフの橋本です。
いやあ、師走ですね。
残業の日々が続いています。

今日はクラークリトルという写真家について書こうと思います。
主に海の写真を撮る写真家です。
下の写真がそうなのですが、きれいだと思いませんか?

 
(引用元 『GO NAMINORI』より)

通常海の写真は岸で三脚を構えて撮る以外は、
ボディーボードで使用するフィン(ひれ)などを履き、
泳ぎながら撮ります。
しかし、クラークリトルの場合は波打ち際で、
砕ける波の下に入り込み撮ります。

何がすごいかと言うと、撮影場所のハワイは、
みなさんも聞いた事あるかも知れませんが、ビックウェイブで有名な場所です。
でも波打ち際じゃんと思うかも知れませんが、そのサイズが、
日本の比じゃないんです。
文章で説明するより、実際に撮影風景をご覧頂いた方が早いと思います。



どうですか?すごくないですか?
実際この波打ち際の波に飲み込まれ、骨折するサーファーもいます。
このように命懸けで、先に載せたような美しい写真が撮られるのです。
現在写真展が行われていますので、みなさんも、
是非行かれてみては?

【期間】2012年12月13日(木)~12月25日(火) 10:00~21:00 (最終日は17:00終了)
【会場】ロゴスギャラリー(渋谷パルコ Part 1 B1F)

映像制作スタッフの高橋です。

前回は、プラグインをインストールするとどのようなことができるか、
今、流行のプラグインを数種類紹介させていただきました。

今回は、ここ最近使用頻度が低くなった「Particle Illusion」という
プラグインを取り上げてみたいと思います。

「Particle Illusion」は、このような


エミッターライブラリの中にあるエフェクトを元にして、
カスタマイズして自分好みの光や粒、炎などを作成することができる
プラグインです。


10年ほど前は、
ディスクリート社のcombustion(コンバッション)のおまけ機能として
ついていたものを使用していました。

今では古さを感じますが、
その当時は、誰も彼も「matrix fall」というエフェクトを使用して、
映画『マトリックス』風の動画を、作成していました。


これを作成するのに、「Particle Illusion」なしでは、
それなりの時間を要するわけですが、「Particle Illusion」ありでは、
1分位で簡単にできてしまったのです。

このように、高度な技術を要する動画を、
誰でも「簡単にかつ短時間で作成できる」という非常に優れていて、
大変重宝したプラグインでした。

…が、

何分、優れているがゆえに、多くのクリエイターさんに多用され続けたため、
「Particle Illusion」で作成したものは、
新鮮味に欠けてしまうというマイナス要因が増えてきました。

かつて「Particle Illusion」の恩恵に預かったクリエイターさんは、
塩漬けにしておくのはもったいないという考えから、
色々新鮮さを出すよう試行錯誤しているようです。

次回から、今後の「Particle Illusion」の使い道を考えていきたいと思います。

今回はこれまで。
失礼します。