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ビズバレーは、東京都 千代田区で活動する、映像制作、DVD、eラーニングを扱う会社です。

こんにちは。河合です。

皆様、春ですね。
以前このブログで幼稚園の卒園記念映像のご紹介をさせていただきましたが、今回は入園式です!

今回撮影させていただいた幼稚園は、会場が地下にあると聞いていたので蛍光灯の照明だけかな~と思っていたのですが、吹き抜けになっている後部の窓から日差しが降り注ぎ何ともさわかやな雰囲気。
凛っとした空気に気持ちが引き締まります。

撮影前に、まだ誰もいない入園式の会場でパチリ

入園式1


にしても・・・椅子、ちっちゃ!!! ∑(゚ロ゚〃)
写真だとよくわからないですが、椅子、相当ちっちゃいです。
ええ、もちろん座ってみました。壊さないようにそっと。

何でしょうね。この周りのスタッフの苦笑い・・・


入園式3 入園式5
一通りのセッティングが完了したら、三脚からカメラを外して式前のガヤガヤを撮影しに玄関口へ♪
「にゅうえんしき」の看板をバックに記念撮影されている方や、ゲタ箱付近を撮影後、会場へ戻ります。

パパママからお子様を預かって席へ案内する先生方・・・
既に園児の名前と顔を覚えていらっしゃる!!!さすがです。

席についた子供たち、新しい始まりの日に笑顔全開!って子はあまり見られず、
みんなパパママと離れて少し不安気な様子。
終始泣きじゃくっている子もいましたが、中にはすぐに隣の子とおしゃべりを始める子も。

そんな様子を余すところなくカメラに収め、最後は園庭での記念撮影へ。
今年は桜が咲くのが早く、園庭の桜が散ってしまっていたのが残念ですが、
予想されていた雨も降らず、園庭での撮影も無事終えることができました。

ビズバレーでは、入園式や卒園式、遠足などの各種イベント撮影を行っています。
この子たちが、3年後の卒園式にどんな笑顔を見せてくれるのか、今からすごく楽しみです。

そして、入園・入学といえば・・・今、東京造形大学の諏訪学長の式辞がすばらしいと話題になっていますね。
私も読んだ時は、目からウロコでした。

この式辞は、ご自身の大学時代のエピソードを語るという形で始まります。
1台のカメラを手に入れた諏訪さんは、学外で出会った"本気で映画を作っている"人達の熱気に巻き込まれ、現場での映画作りに夢中になっていきます。
「大学の授業で制作される映画は、大学という小さな世界の中の出来事でしかなく、厳しい現実社会の批評に曝されることもない、何か生温い遊戯のように思えたのです。」
そして、学外での活動を通し多くの経験と自信を手に入れた諏訪さんは、大学に戻り映画を作ります。
しかし、出来上がった映画は惨憺たる出来だったそうです。
「同級生たちの作品は、経験も、技術もなく、破れ目のたくさんある映画でしたが、現場という現実の社会の常識にとらわれることのない、自由な発想に溢れていました。」
「私は、自分が「経験」という牢屋に閉じ込められていたことを理解しました。」
「「経験という牢屋」とは何でしょう? 私が仕事の現場の経験によって身につけた能力は、仕事の作法のようなものでしかありません。その作法が有効に機能しているシステムにおいては、能力を発揮しますが、誰も経験したことがない事態に出会った時には、それは何の役にも立たないものです。」

2013年度入学式 諏訪学長による式辞

映像制作という仕事には、"現場至上主義"のような雰囲気があります。
確かに「現場での経験→作法」は、人と仕事をする上でとても大切なものであり、現場でしか習得できないものかもしれません。
そして、そんな現場の流れを変えるような"自由な発想"なんて「余計な事」のように感じていました。

しかし、この考え方自体が「経験という牢屋」だったのかもしれません・・・

何事も臨機応変に。
改めてこんな事を考える年度始めとなりました。

今年度もどうぞ宜しくお願い致します<(_ _)>ペコリ