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ビズバレーは、東京都 千代田区で活動する、映像制作、DVD、eラーニングを扱う会社です。

Starling Frameworkに対応したUIコンポーネント Feathersのサンプルを試してみようと思います。Feathersを利用することでGPUでレンダリングされながらもスクロールボタンなどを簡単に導入することができます。

前提環境
AIR SDKは、バージョン14.0
Starling Frameworkダウンロード済み
・開発ソフト FlashBuilder4.7

まずFeathersのサイトからコンポーネントをダウンロードします。

20140711-1

Starling Framework、Feathersは、とりあえずCドライブ直下に置きました。※慣れてきたら都合の良いところに配置してください。

20140711-2

Feathersのexamplesディレクトリを見ると、いろいろなサンプルが入っています。今回は、「ComponentsExplorer」を動かしてみます。

20140711-3

サンプルは、FlashBuilderのプロジェクトファイルにはなっていないため、プロジェクトとして読み込むことができません。そのためダミーとして1つプロジェクトを作り上書きしたいと思います。新規で「ActionScriptモバイル」を選択してプロジェクト名は「ComponentsExplorer」とします。

20140711-4

そしてビルドパスに、次のswcを読み込みます。
・feathers.swc
20140711-6

・MetalWorksMobileTheme.swc
20140711-7

・starling.swc
20140711-8

3つ入れ終えた状態、そして「終了」ボタンを押してワークスペースに切り替えます。

20140711-9

次に、サンプルのsource内のファイルをパッケージエクスプローラーのsrcディレクトリに上書きコピーします。

20140711-10

すると、このようになり、ComponentsExplorer-app.xmlとEmbeddedAssets.asがエラーになっています。このエラーを修正します。

20140711-11

まず、ComponentsExplorer-app.xmlを開き、AIR SDKのバージョン指定を修正します。

20140711-12

4.0を14.0に変更、これでエラーが消えました。

2014071-13

次にEmbeddedAssets.asを開くとEmbedの読み込みに失敗しています。

20140711-13

これは、サンプルのassetsディレクトリが読み込まれていないためです。assetsディレクトリを読み込むように設定します。

20140711-14

プロパティからActionScriptビルドパスの「ソースパス」タブからassetsを読み込みます。

20140711-15

そうすると無事エラーがすべて消えました。

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これで準備が整いましたので、「実行」ボタンから動かしてみましょう。今回は、実行構成からAndroidを選び、AIRシミュレーター上で動かしてみます。

20140711-17

無事実行されました!

20140711-18

このようにして、GPUレンダリングでありながらもUIコンポーネントを利用できることが分かりました。スクロールや素早い動作のときでも60FPSを維持できるぐらいの動作が期待できそうです。