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Starlingを利用してアプリケーションを作るとき、showStatsを使い、FPS、使用メモリ、ドロー回数といったモニタリング情報を表示させておくと便利です。このような情報ですね。

20140902-1

私の場合、FPSとドロー回数を特に注目して、FPSは、秒間のフレームレート数を知ることができます。処理が重くなると、アニメーションやスクロール処理などがカクカクとした動作になります。ドロー回数は、GPUに画像をアップロードする回数です。これも多くなると処理が重くなるため少ないほど良しとされます。メモリに関しては、FlashBuildrのプロファイルや、Adobe Scoutを利用するともっと細かく知ることができるので参考程度です。

showStatsの使い方は、
starlingをStarlingインスタンスとして、下記たった一行を加えるだけで、表示されるようになります。
starling.showStats = true;

ただ、この記述はPCのモニタで見る分は問題ありませんが、解像度の高いスマートフォンで見ると、とても小さく表示されてよく分かりません。そのため次のような記述に変更します。
starling.showStatsAt("left", "top", 4);

この記述は、左上に4倍に大きくしたモニタリング情報を表示するという意味で、PCモニタに表示すると、とても大きく表示されますが、スマートフォンで表示するとちょうど良いサイズになります。

20140902-2

20140902-3
Flashの動作は、PCで動かす分は、よほどゲームのようなものでなければ、パフォーマンスを気にすることは、ほとんどありませんが、スマートフォンやタブレットといった端末では、とてもシビアです。そのためモニタリングを行いながら、少しでもスムーズな動作になるよう心がけます。