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ビズバレーは、東京都 千代田区で活動する、映像制作、DVD、eラーニングを扱う会社です。

映像制作スタッフの橋本です。

最近車のヘッドライトの軌跡を作りたいなと思っていました。
色々なやり方があると思いますが、Trapcode Pariqularの
Streakletを使用するとしっくりきたので、そのご紹介です。

①軌跡となる線をマスクで作成
下記写真の右下の道路部分に軌跡を作成しますが、
本数分マスクで軌跡を作成します。
Streaklet2

②新規平面にTrapcode Partiqularを適用
全部は書けませんが、主に赤枠の下記3つを設定します。
〇Emitter Type→Light(s)
これにより、Partiqularをライトレイヤーで動かします。
この際After Effectsの設定でライトレイヤーを『Emitter』という
レイヤー名にしないといけません。
そして、更にライトレイヤーをヌルで動かします。
〇Velocity→0
0にしないと、線が広がってしまい軌跡っぽくなりません。
〇Life→全尺の半分位の尺
例えば、6秒軌跡を持続したければ、3秒くらいがしっくり行くと思います。
Streaklet4-2

③Strealetの設定
軌跡のディテールにこだわるため、この部分の設定をします。
(Particle内にあります。)
No Streaksは線の数、Streak sizeが線の太さです。
Streaklet5

④軌跡の本数分Emitterとヌルの組み合わせを準備し、マスクパスをヌルの位置にペースト
今回は軌跡が5本なので、Emitterとヌルの組み合わせが5つあります。
Streaklet6-3

⑤映像完成
以上で映像が完成となります。
色や軌跡が出るタイミングなどを調整すれば、
より本物らしくなると思います。