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ビズバレーは、東京都 千代田区で活動する、映像制作、DVD、eラーニングを扱う会社です。

MPEG-DASHとは、国際標準(ISO/IEC)として規定されたアダプティブストリーミングの技術です。

動画圧縮技術には、HEVC(H.265)という、次世代のフォーマットがありますが、MPEG-DASHは、圧縮技術を指すのではなく、アダプティブストリーミングの仕組みを標準化したものになります。そのため、MPEG-DASHは、動画フォーマットは規定されておらず、H.264やWebMといった形式で配信することができます。 ※ 何か、HTML5 Videoと似てますね。

今まで、アダプティブストリーミングは、アップル(HTTP Live Streaming)、アドビ(Dynamic Streaming)、マイクロソフト(Smooth Streaming)が、独自の方法で、実現してきましたが、標準化が遅ればせながら出てきたことになります。

アドビは、Adobe Media Serverで、MPEG-DASHに対応することを表明していて、YouTubeも、対応しそうな気配があります。また、ブラウザのChromeは、既にMPEG-DASHをサポートしています。

そして、アドビとアカマイは、Webサイト上にプロトタイプを公開していますので、ちょっと見てみると参考になるでしょう。

MPEG-DASH Prototype Player
MPEG-DASH Prototype Player

標準化によるメリット(期待)は、どのデバイスでもMPEG-DASHなら再生できるという、相互運用性の環境が揃うことです。ベンダーが賛同して、対応する必要がありますが、それが実現できれば、配信する側の負担は、だいぶ楽になるので、今後 期待のフォーマットになる可能性があります。