最後を飾るのは女性ボーカルです。声も楽器の一つと言われますが、まさにそれを体現している才能あふれるヴォーカリストのご紹介です。
アニタ・オデイ "This Is Anita"
エラ・フィッツジェラルド "Ella & Louis"
ブロッサム・ダィアリー "Blossom Dearie"
ビリー・ホリデイ "Billy Holiday"
ヘレン・メリル "Helen Merrill"
サラ・ヴォーン "Crazy and Mixed Up"
全5回でお伝えしてきたオススメJAZZアルバムの紹介コーナーも今回で最後です。合計30名のアーティストのご紹介でした。他にもおすすめなアルバムがたくさんあります。またいつかブログで紹介できたらと思います。