前回に引き続き、今回は70年代のおすすめ映画のご紹介です。

「時計じかけのオレンジ」1971年
監督：スタンリー・キューブリック　主演：マルコム・マクダウェル
初めて観たのは中学の時ですが、当時は訳が分からなかったです(笑)

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「スティング」1973年
監督：ジョージ・ロイ・ヒル　主演：ポール・ニューマン
こんな面白い映画があるんだ、とビックリした思い出があります。

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「仁義なき戦い」1973年
監督：深作欣二　主演：菅原文太
男のロマンというか真似したくなるかっこよさですね。

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「さらば冬のかもめ」1973年
監督：ハル・アシュビー　主演：ジャック・ニコルソン
男の友情とはこういうことなのかも。ニコルソンが好演。

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「セルピコ」1973年
監督：シドニー・ルメット　主演：アル・パチーノ
正義を貫くとはこういうこと。昔は服装真似しました。

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「ジョーズ」1975年
監督：スティーヴン・スピルバーグ　主演：ロイ・シャイダー
これ見ると海水浴とか怖くて行けないです。サメのハリボテ感がすごい。

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「カッコーの巣の上で」1975年
監督：ミロス・フォアマン　主演：ジャック・ニコルソン
人間の尊厳が問われる映画です。脇役にも光る役者が揃う。

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「タクシードライバー」1976年
監督：マーティン・スコセッシ　主演：ロバート・デ・ニーロ
名セリフのオンパレード。眠れない夜に観てほしい！

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「スターウォーズ」1977年
監督：ジョージ・ルーカス　主演：マーク・ハミル
伝説はここから始まった。文句なしのオールタイム洋画ベストワン。

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「アニーホール」1977年
監督：ウディ・アレン　主演：ウディ・アレン
あのチャップリンも激賞。ウディ・アレンの代表作。

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「地獄の黙示録」1979年
監督：フランシス・フォード・コッポラ　主演：マーティン・シーン
戦争の狂気がこの映画で体験できます。映画館で観てみたい。

どの映画も最高なシーンの連続です。思い出すだけでワクワクしてきます。是非ご覧ください。