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ビズバレーは、東京都 千代田区で活動する、映像制作、DVD、eラーニングを扱う会社です。

秋田内陸100キロマラソンを残り4.6キロ地点でリタイヤした悔しさを晴らすべく、三度目のウルトラマラソンに挑戦してきました。今回の舞台は石川県の能登半島です。海沿いの強い風とアップダウンの多い難コースに苦労しました。


前夜は「道の駅すずなり」でテント泊です。近くの銭湯に入ってから、営業時間が終わった旧駅舎ホームをお借りして寝ました。興奮でなかなか寝れず、ようやくウトウトしてきたと思ったら2時半のアラームが鳴りました。恐らく少しは寝れたと思います、、、、


珠洲健民体育館まで歩いてき、荷物を預けたらいよいよです。スタートゲートに向かいます。少し雨がぱらついてますが気にならないぐらいです。長ズボンか短パンか最後まで迷いましたが、日中暑くなるとふんで短パンをチョイス。これが失敗でした。


スタート時刻は5時。あたりは真っ暗です。ここから102キロの旅が始まります。(なぜか2キロ長いんです)制限時間は14時間です。


有名な見附島を通ります。別名軍艦島。夜明けが近いです。そして寒いです。


序盤はゆっくりしたペースで走りました。なかなか身体が温まりません。20キロ、2時間20分。今考えると抑えすぎですね。


ようやく海が見えました。45キロ、5時間20分。まだまだ半分にも来ていません。


60キロ、7時間25分。ここからフルマラソンです。そう考えると102キロはとても長いです。


一歩一歩確実に進めていきます。日本海の風が冷たくて体力が奪われます。長ズボンをチョイスすれば良かったです。



エイドに暖かい飲み物がないので、自動販売機でホットミルクティーを買いました(本当は温かいほうじ茶とか飲みたかったですが、、、)。胃に温かいものを入れるだけでまた快適に走れるようになるから不思議です。今回はエネルギー摂取の大事さが身に染みて分かりました。これについてはまた書きたいと思います。
73キロのエイドに荷物を預けてあったので、そこで長袖・長ズボンに着替え、おにぎりと味噌汁を食べて完全に復活しました。


85キロ、11時間15分。あと17キロです。通勤ランで15キロ走っているので、ゴールまであとどれくらいか体感として分かります。


気が付けば能登半島の端っこまで走ってきました。そろそろ日が暮れます。最後は真っ暗な道をヘッドランプを付けて走りました。


そして13時間32分03秒でゴールです。102キロ最後まで足の不調はなく、歩かず(登りは歩いてます)ゴールできました。少し自信が付きました。今度は13時間切りを目指したいです。ゴール後は夕飯食べて、銭湯で汗を流し、また道の駅にて場所をお借りして寝ました。


翌朝、道の駅の営業時間前に撤収します。駅のホーム(今は電車は走ってません)でテント張って寝る経験なんて滅多にできませんね。


足の調子も良いので、自転車を借りて海沿いをサイクリングがてら観光しました。秋田のときはレース後まともに歩けなかったのですごい進歩です。


途中、見つけたお洒落なカフェ「鈴鈴堂 リンリンドウ」です。とても美味しいコーヒーとフレンチトーストを頂きました。ついつい長居しちゃいました。


帰りの飛行機では綺麗な夕日が見れました。今回は妻子が来れず文字通り身一つでの旅でしたが、大きなトラブルもなく順調に過ごせて良かったです。

第6回能登半島すずウルトラマラソン、100キロの部男性の出走者は389人、完走者は305人でした。