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橋本

ピストバイク フレームについて

映像制作スタッフの橋本です。
最近ピストバイクにはまっています。

このピストバイクは変速機もなく、構造もシンプルで、
漕いだ瞬間、その力がダイレクトに自転車に伝わるのが魅力の一つでしょうか。
会社が早く終わった日など、海沿いを走った時なんか最高です!

他にもパーツを交換し、自分ならではのマシンにカスタムできるというのもあります。
そして、今日は『フレーム』について。
自転車の軸となる部分で、ここにハンドルやサドル、リムなどのホイールが付きます。

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通常ピストバイクの材質はクロモリかハイテンスチールなのですが、
クロモリの方が強固で軽いという利点があります。
(ハイテンスチールはママチャリなどに使用されています。)
しかし、更にクロモリよりも強固な材質として、アルミ製があります。
因みに、上の写真がアルミ製、下の写真がクロモリ製です。

アルミ2

LEADER BIKE 735TR FRAME MATTE BLACK

クロモリ2

LEADER BIKE 722TS Heritage Lo

クロモリ製の方がつやがありますが、塗装がマットかグロスの違いくらいで、
写真では特に違いは分かりません。
しかし、このように『フレーム』一つ見ても、色々な材質があり、
それに伴い、ライダー一人ひとりにこだわりがでてきます。

これから暖かい季節になりますが、エコで健康にも良い自転車通勤などいかがでしょう?
自分は会社まで50kmあるので難しそうですが・・・。

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