映像制作 eラーニングのことならビズバレー

編集チーム

Adobe社「After Effects」のプラグ・イン覚書(「Trapcode Particular」を使ってみた その3)

映像制作スタッフの高橋です。

今回は、
「Trapcode Particular」のAux System グループのEmitにある「At Bounce Event 」という機能を
使ってみたので、そのことについて書きたいと思います。

Bounceと書いてあるように、
私が前回前々回書きましたPhysics グループの「Bounce」機能にも関連(連携)しているものになります。

そもそもAux Systemという機能はどんなものかというと、
パーティクル(粒子)を発生源として、さらにパーティクル(粒子)を発生させることができるものになります。
Aux System  Continuously
このような感じです。
白い粒から、色付きの粒が発生しているのが分かりますでしょうか?

では話を戻します。

私はまず、Physics グループの「Bounce」を諸々設定して、
Aux System グループのEmitというところから、「At Bounce Event 」に設定してみました。
Emit-Continuously-At Bounce Event

すると…
パーティクル(粒子)が、床または壁として指定したレイヤーに衝突(バウンド)したことによって、
そのパーティクル(粒子)を発生源として、パーティクル(粒子)を生み出すことができました。

Aux Systemでは、設定できる項目が少ないので、
おおもと(発生源)のパーティクルより自由度が低くなりますが、
非常に面白い表現をすることができ、利便性ある機能だと思いました。

では、これにて失礼します。

ページトップ