ビズバレーでは不定期に外部の講師を招いて技術講習会を行っており、議事録の代わりとして、講師の声と実習している一人のパソコン画面をMicrosoft Expression Encoderでキャプチャーしています。

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このスタイルで何度か行われましたが、これだと講師のパソコン画面を残すことができません。
手っ取り早いのはカメラ置いて直接モニターを撮ってしまう事ですが、EasyCAP HDというUSB接続のビデオキャプチャーを入手したので使ってみようと思います。

講師パソコンとモニター間にEasyCAP HDを設置しUSBでキャプチャーをしているパソコンへ接続します。

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EasyCAP HD付属のキャプチャーソフト”VivaStation”はビューアー代わりに使い、キャプチャーにはMicrosoft Expression Encoderを使用します。

ちゃんとキャプチャー出来るか試してみました。

問題なさそうです。

今のところEasyCAP HDの使い道はこれくらいしかありませんが、色々と試してみたいと思います。