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ビズバレーは、東京都 千代田区で活動する、映像制作、DVD、eラーニングを扱う会社です。

映像制作スタッフの高橋です。

プライベートで映像編集するとき、
仕事の時と同様に、AdobeのPremiereやAfter Effectsを使用しているのですが、エンコード/データ変換する際、補助的にペガシス社の「TMPGEnc Video Mastering Works」を使用することもあります。

この「TMPGEnc Video Mastering Works」は、
エンコード/データ変換以外にも簡単にカット編集やテロップをのせることができ、動画編集になじみのない方に「おススメの映像編集ソフトない?」と聞かれた場合は、これをお勧めしています。

今回は、映像や音声を加工できるフィルターという機能の中から、「ビンテージフィルム」というフィルターとバージョンが6になってから新規追加されたフィルター「レトロサウンド」を使用してみたので、そのことを覚書したいと思います。

「ビンテージフィルム」は文字通り、古いフィルムを映写したような映像加工ができます。

「古いフィルム」、「やや古いフィルム」、「かなり古いフィルム」などのパッと見ても非常にわかりやすい効果を実感できるタイプが用意されていました。

ビンテージフィルム2

「レトロサウンド」も文字通り、音声にヒスノイズという「サー」という音ノイズや「プチ」といったクリックノイズを加えたり低または高周波帯をカットして古いレコードのようなレトロ感を出すことができました。

今回は、After Effectsのプラグ・イン「ParticleIllusion」の中に収められていたエフェクト名「Mouse」で作成した動画を素材として加工してみました。


いかがでしょうか?
「電波乱れTV」については、You Tubeのほうで自動的にノイズをぼかして軽減させてしまっているので、若干分かりにくいかもしれませんが、他はおおよそ良い感じに雰囲気はでたのではないかと・・・。

PremiereやAfter Effectsでもっとリアルに作り込むことはできるのですが、労力をかける必要がない場合(手抜きという意味ではないです)は、このようなツールを利用し、時間を削減した分、他の作業に労力や時間を費やすのも一計かと思います。

では、今回はこれにて失礼します。

映像制作スタッフの高橋です。

前回は、レトロな雰囲気を出すため、「TMPGEnc Video Mastering Works」のエフェクトを使用して音声にあえてノイズを入れましたが、今回は、ノイズを除去する作業を行ったので、そのことについて覚書してみたいと思います。

使用アプリケーションは、Adobeの「Audition」。

今回は、「ジー」という電子音が常時なっているものを簡易的な操作で除去することを試みました。

まず、波形で消したいバックグラウンドノイズ部分(今回の場合は「ジー」という音)を選択しました。
時間選択ツールで指定2

次に、「ノイズプリントをキャプチャ」で、バックラウンドノイズの質を分析します。
ノイズプリントをキャプチャ2

次に、「Noise Reduction(プロセス)」で、ノイズが聞こえなくなるように削減値を調整して、適用。
Noise Reduction(プロセス)2

簡単です。
適用前、適用後の比較は、以下のようになります。


いかがでしょうか。
「操作が簡単」かつ「きれいにノイズ除去できる」この機能は、非常に重宝しています。

では、今回はこれにて失礼します。

映像制作スタッフの高橋です。

今回は、
「総合カメラツール」の「軌道カメラツール」ー「XY軸カメラツール」ー「Z軸カメラツール」の
切り替えについて覚書したいと思います。

ここ最近まで、「総合カメラツール」の切り替えは、
ここで切り替えするか
総合カメラツールの切り替えはこちらから

ショートカットであるキーボードの「C」を順番に叩いて切り替えていました。

ところが、
最近、遅ればせながら、
マウスの左を押しながらドラッグすると「軌道カメラツール」、
中央ホィールを押しながらドラッグすると「XY軸カメラツール」、
マウスの右を押しながらドラッグすると「Z軸カメラツール」で
作業できることを知りました。


このショートカットを使うことによって、
作業でストレスを感じることなく、だいぶ効率がアップした気がしました。

それでは失礼します。


現在進行中の案件で、Math.exp というエクスプレッションを使用したアニメーションを作成しましたので少しご紹介したいと思います。

Math.exp(任意の数値); と記述した場合、約2.72を任意の数値乗した値が戻ってきます。

約2.72がどこから出てきたかは数学的な話になってしまうので深く考えずに先に行きます。

Math.exp(1); と記述すると 約2.72の一乗で約2.72。

Math.exp(2); と記述すると 約2.72の二乗で約7.39。

Math.exp(3); と記述すると 約2.72の三乗で約20.1。





では、任意の数値を毎度おなじみの time に置き換えましょう。

Math.exp(time);

どんな数値が生成されているか見てみます。



数値が加速して増えているように見えます。

グラフも見てみましょう。

1312xx_1

縮尺の関係で4秒位まで0に見えますが、じわじわと増えています。

この性質を利用して、加速減速を表現させることが出来ます。

試に適当な平面を作り回転にこのエクスプレッションを記述します。

※ここでは説明の便宜上スライダー制御に記述して、ピックウィップで参照しています

1312xx_2



徐々に回転速度が増していき、後半は逆回転して見えるほどのスピードで回転しています。

今度は徐々に遅くしてみます。

適当な数値/Math.exp(time) と記述すれば、時間とともに分母Math.exp(time)が増えていきますので戻ってくる値は徐々に0に近づいていきます。

今回は適当な数値を360としてみました。

360/Math.exp(time);



徐々に減速しました。

以前ご紹介した Math.sin 等と組み合わせれば落下してきたオブジェクトがバウンドして徐々に停止する表現などが簡単に出来ます。

こんにちは。
映像制作スタッフの高橋です。

海外サイトが配布するAfter Effectsのサンプル・プロジェクトやプリセットを開くと
After Effectsの言語を日本語で使用している場合、
エフェクト名やエクスプレッションの記述が英語表記で制作されているため、
エラーになったり、プロジェクトが開かなかったりします。
AfterEffects警告

そのような時は、
After Effectsの言語を日本語から英語に変えて起動すると改善されました。

After Effectsの言語を日本語から英語に変えるには、
まずメモ帳(テキスト)で「ae_force_english.txt」という
ファイル名のテキストデータを作成します。

次に、そのファイルをマイドキュメントに入れたのち、
After Effectsを起動すると言語が日本語から英語に変わっています。
ENGLISH起動
日本語に戻す場合は、
マイドキュメントから「ae_force_english.txt」を削除または移動すれば良いようです。

ちなみに、
englishの部分をほかの言語に変えてみたら、
いろいろな言語で起動ができるのかなと思い、試してみましたが、変わらないようです。

では、失礼します。