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スタッフブログ
ビズバレーは、東京都 千代田区で活動する、映像制作、DVD、eラーニングを扱う会社です。

残念ながら中止になってしまった『トレニックワールド 彩の国 2021』で履こうと思っていたアルトラ・オリンパス4.0をレビューしたいと思います。


この前の箱根外輪山でも使用しました。調子よかったです。
(別件ですが、さかいやスポーツ×STRIDE LAB限定のTeton Bros.のランパンも最高なので是非チェックしてみてください。)


オリンパス4についてはRunBoys! RunGirls!のこちらのブログで詳しく書かれています。ぜひ読んでみてください。私も購入にあたって参考にさせていただきました。
今回の記事はそれをふまえて、私が感じたことをレビューします。



まずはサイズ感から。私の素足の実測ですが、左右違っていて24.8~25.0という感じです。アルトラはモデルによってもサイズ感が違うので、サイズ選びが難しいです。そしてここが何より重要ですが、ほとんどのモデルで25.5cmがありません。なので25cmか26cmという二択にならざるを得ませんでした。

以下は私が今まで履いてきた靴のメーカーとサイズです。

・Altra レペティション → 25cm
・Altra インスティンクト2.0 → 25cm
・HOKA クリフトン5 WIDE → 25.5cm
・NIKE ペガサストレイル1 → 25.5cm
・NIKE テラカイガー3 → 26cm
・Altra ワン2.5 → 26cm

そんな私の足ですが、実際にオリンパス4を試着してみた感想は、25センチ(EU40)ではジャストすぎて、26センチ(EU41)ではゆったり過ぎました。25.5センチ(EU40.5)欲しいです。Altraさん、作ってください!

仕方ないのでレディースの26センチ(EU40.5 ※メンズの25.5センチ相当)を購入しました。ではでは、1か月使用した感想を書いていきます。




気になる箇所をあえて挙げるとすれば、少し小指が当たります。つま先の補強部分が干渉します。

その解決策として「ホシノインソール」です。長距離・長時間の連続使用に最適な【B+LD Long Distance】をチョイスしました。ゼロドロップで作られているインソールなのでアルトラとの親和性が高いです。


足のアーチが改善されたせいか、小指の位置が多少変わりました。その結果、箱根外輪山を一周してもトラブルなくバッチリでした。小指も無傷でした。


ちなみにインソールが白っぽいのはなぜかというと、「グランズレメディ」を使用しています。環境先進国・ニュージーランド生まれの靴用除菌・消臭パウダーです。天然由来の安心・強力な除菌・消臭効果で、靴のイヤな臭いの元となるバクテリアを根源から除去してくれます。


この粉をインストールに振りかけて伸ばしておくと、どんなに蒸れ蒸れな靴の中でも臭いゼロです。靴下も全く臭くなりません。足の臭いでお困りの方に朗報です。是非試してみてください。

さて、シューズのレビューに戻ります。


厚底の特性としてソールが柔らかいので、登りで踏み込んだ時に多少の沈み込みがあります。こちらもランボーイズのブログに書いてありましたが、実際は思ったほどではありませんでした。でも気になる人には…

はい、こちらもホシノインソールが解決してくれました。インソール自体に剛性があるので、最初に入っていたものを使用しているときより、地面を踏んだ感覚は固い感じになります。これで沈み込みの疲れやすさも軽減しました。まさに、一石二鳥でした。

最後にすごいなと思ったのはVibram MEGAGRIPです。


ビブラムのメガグリップは滑らないと聞いていましたが、ほんとに滑らないです。普段だったら滑るだろうなぁ、という斜面も大丈夫でした。宣伝に偽りなし!最高ですね。



補足として購入店についてですが、日本ではレディースの黒(濃紺?)が売っていなかったのでオーストラリアにあるアウトドアショップ(通販サイト)で買いました。
※2021年7月現在、メンズに関しては黒の発売があります。黒を待っていた人には朗報ですね!

海外通販は慣れれば簡単です。日本で買うより安かったりします。あと、日本未発売のカラーがあったりとかもします。
ですが、トラブルに対しては自己責任。届かなかったり、違うものが送られてきたときに対応できる英語力は必要かと思います。



トレイルランニングだけじゃなく、登山やハイキングでも大いに活躍してくれそうなアルトラ オリンパス4.0。これはベストバイです。

巷で「ガイリーン」と呼ばれている、箱根外輪山。湖尻峠~山伏峠の通行止めも解除されて、三国山も通れるようになりました。今回は箱根湯本駅を起点にグルっと反時計回りで一周しました。


箱根湯本駅までは新宿からロマンスカーで快適な旅です。展望席もあるので好きな人にはたまりませんね。

なるべく早くスタートしたかったのですが、ついつい楽ちんなロマンスカーを利用してしまいました。箱根湯本駅8時27分着です。今回の反省点はスタートがちょっと遅かったことです。


箱根湯寮の脇からトレイルに入り、阿弥陀寺の横を通り、塔ノ峰方面に進みます。


走りやすいコースですが、前半飛ばしすぎないように注意しました。


明神ヶ岳からのトレイルは富士山に向かって進みます。つい声が出てしまうほどの絶景トレイルでした。


雲の上に浮かぶような幻想的な富士山でした。


金時山までもう少しです。がんばりましょう!


着きました!
ここまでで疲れてしまったら、ここから下山しましょう。いろんな方面に下れるので安心です。


これから向かう山々が見えます。芦ノ湖を囲む山々を進んでいきます。けっこう距離ありますね。


だんだんと芦ノ湖が近づいてきました。


ふかふかな芝生が足にやさしいです。一定のペースで淡々と走るのが吉です。


駿河湾も見えます。思えば遠くまで来たもんです。


急な登り下りもありますが、箱根の山は走りやすい印象です。


国道1号線を通るので、箱根駅伝のコースも走れます。


浅間山からはヘッドライトを使用しました。最後の方は真っ暗になってしまいました。


どうにか無事に箱根湯本駅まで帰ってきました。達成感ありますね。

という感じで、1日あれば大満足できるトレイルランニングのご紹介でした。
箱根といえば温泉なので、日帰り温泉でさっぱりして帰りの電車でプシュッと缶ビール開けちゃってください。箱根最高か!

それではまた。

こんにちは、秋晴れの日に紅葉の山を走るとスカッとしますよね。仕事のストレスも吹き飛びます。今回はそんなトレイルランニングの記事です。

東京都最高峰の雲取山(標高2,017m)には過去に3度登っています。一度目は2011年に鴨沢から登り、奥多摩小屋でツェルト泊して三峯神社に下山。二度目は2012年に峰谷から登り、鷹巣山避難小屋でテント泊して鴨沢に下山。三度目は2017年、このブログでも紹介しています。

過去の3度の行程ではどれも2日間の日程が必要でしたが、トレランを始めた今、走れば日帰りで行けます。アクセスは、JR奥多摩駅前から7時38分発(※平日の時刻表です)小菅の湯行バスで留浦下車。準備運動していよいよ出発です。


今回のコースは雲取山まで最短距離で登ったのちに、石尾根を使って奥多摩駅まで下ります。


ちなみにヤマレコのルートWikiによると鴨沢から奥多摩駅までは34km、累積標高2290mだそうです。


鴨沢の登山口まではロードで足慣らしです。民家の脇をぬけてトレイルに入ります。序盤はずっと歩きやすい登山道が続きます。さすが人気のルートだけあります。登りは早歩きで平らなところは走ります。水分は1リットル用意しているので、七ツ石小屋(水場)・七ツ石山には寄らず巻き道で進みます。


尾根に上がるともう最高な景色が待っています。ダッシュしたくなる気持ちを抑えつつ進みます。先は長いです。


過去にお世話になった奥多摩小屋が解体されていました。なんだか寂しいですね。


その後しばらくは、遠くに富士山を見ながらの極上トレイルが続きます。


気が付けば頂上です。スタートから2時間半でした。まずまずのタイムです。


頂上直下の見晴らしの良いところで休憩です。天気が良く暖かい日だったのでついつい長居してしまいました。


くだりも小刻みに下りていきましょう。景色に見とれて転ばないように注意です。


七ツ石山に着きました。水もなくなったので、七ツ石小屋まで一旦下ります。


水を汲んだら、また尾根まで登り返して進みます。秋を感じますね。


徐々にへばってきました。鷹ノ巣山でしばし休憩。自撮りにも疲労を感じます(笑)


その後は淡々と走ったり歩いたりで羽黒三田神社まで来ました。ここまで来ればゴールまでもう少しです。しばらく進むと奥多摩駅前に出るので、汗を流しに「もえぎの湯」に向かいました。温泉がゴールって嬉しいですよね。タイムは7時間20分でした。


標高差は私のSUUNTOの表示だと、こんな具合でした。

雲取山・石尾根の印象はとにかく景色が良くて、気持ちよく走れるコースでした。ただ、思っていた以上に後半の細かい登り返しがきつかったです。皆さんも是非楽しんでみてください。それではまた。


出走したときの装備です。参考にしていただけたら幸いです。


①レインパンツ ②レインジャケット ③ウィンドシャツ ④防寒着 ⑤ロングスリーブ ⑥ドライレイヤー ⑦短パン ⑧下着 ⑨靴下 ⑩リュック ⑪携帯カップ ⑫ボトル ⑬エマージェンシー類 ⑭予備ライト ⑮メインライト ⑯手袋 ⑰腕時計 ⑱帽子 ⑲シューズ +行動食(エイドの食糧が豊富と聞いていたので、携帯した行動職はジェル一つ、ラムネ、チョコ羊羹のみでした。さすがに少なすぎましたね。後半、お腹が減って身体動かなかったです。)

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①mont-bell バーサライトパンツ
雨が降らなかったので使用しませんでした。超軽量で小さくなるのでリュックの中でも嵩張りません。さかいやウェア館店長おすすめの一品。

ULTIMATE DIRECTION ウルトラジャケットV2
こちらも雨が降らなかったので未使用。UTMBのレギュレーションをパスする規格。フードの形状が特殊で雨の時は大変助かる。

ARC' TERYX スコーミッシュ フーディ
スタート前と、山頂付近で写真を撮っているときに着ました。ちょっと肌寒いときにあると重宝します。

④Patagonia キャプリーン4 フーディ
雨でずぶ濡れになり、身体冷えてきたら着ようかなと思ってました。一番嵩張りましたが、必携品でしたので持ちました。

⑤Rab イオン ロングスリーブ
速乾で生地が柔らかく着心地抜群です。暑くなったら袖をまくって体温調節もできます。野辺山ウルトラもこれを着て完走しました。

⑥ONYONE ブレステックPP ノースリーブ
汗冷えしないためのドライレイヤーです。最近は登山でもこれを着ています。個人的にはファイントラックより気に入ってます。

⑦Patagonia ストライダー プロ ショーツ
通勤ランでも野辺山100Kでも使用した安心のランパンです。インナー付きなので好みが分かれる所ではありますが。

⑧T8 コマンド ランニング アンダー
股ズレ防止のために履きました。股ズレ防止効果はもちろんのこと、お腹を冷やさない腹巻的な役割としても効果ありでした。

⑨Drymax マキシマムプロテクション
登山のときもトレランのときも山に入るときはこれを履いています。足のマメ予防に役立っていると実感できています。

ULTIMATE DIRECTION ジュレク FKT ベスト
通勤ランでも大活躍のランバッグ。見て目のわりにたくさん入ります。痒いところに手の届く便利な作りになっている名品です。

⑪HydraPak スピードカップ
エイドでコーラをたくさん頂きました。平たくなるのでどのポケットにも入ります。必携品でもあるので一つは持っておきたいですね。

⑫Tailwind Nutrition ソフトフラスク
500mlのを二つ持ちました。ペットボトルや硬いボトルだと後半胸が痛くなるので柔らかいソフトフラスクが好きです。

⑬必携品諸々
もしもの時のエイドキット・エマージェンシーシート・熊鈴等、いろいろ用意しました。

BlackDiamond イオン
必要最低限の軽量ライトです。使用しませんでした

⑮LEDLENSER NEO 10R
頭一灯使いです。夜間のトレイルでも安心の光量でした。延長コードを使えばバッテリーをフロントポケットに入れられることが購入の決め手でした。

⑯Caravan シームレスグローブ
疲れているとき、左右を確認しなくていいのは嬉しいです。手袋はすぐ穴が空くので安いのに限ります。

⑰TIMEX アイアンマン
ロードではSUUNTO AMBIT2 Rを使用していますが、トレイルではタフなものを使用してます。バッテリーの持ちを気にしなくてよいです。

⑱Patagonia ダックビルキャップ
定番のキャップです。本当にストレスフリーです。途中被っていることを忘れました。人気商品のため他に被ってる人も多いですが 笑。

⑲NIKE テラカイガー3
ソールの硬さが丁度よくて、ロードでもトレイルでもバランスよくいけました。サロモンのクイックレースも手放せません。

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以上、セレクトしたものはどれもドンピシャで良かったです。後悔があるとすれば、雨予報だったのでサングラスをもって行かなかったことです。レース中、眩しくてけっこう辛かったです。

来年出られる方、道具のセレクトから楽しんでください!



いよいよレース当日です。台風の影響で雨予報だったのですが、外に出ると星が!雨の心配は今のところなさそうです。4時半にキャンプ場の方が会場まで送ってくれました。予約当初、送迎はやらないと言っていたのでほんと助かりました。

会場に着いたらまずは受付をします。必携品のチェックもありました。クマ鈴、ポイズンリムーバー、防寒着、エマージェンシーシート、携帯電話等を確認していました。

 
手荷物を預けたら、みなさんスタート地点にぞろぞろと集合です。

 
午前6時スタート!そこそこがんばります。


いきなりスキー場のゲレンデを登ります。長蛇の列です。


マーキングを目印に登っていきます。前半からなかなかハードです。


ひたすら登ったらようやく頂上です。これで百名山63座目。

まさにスカイビューの眺望です。


絶景の道を走ります。

 
雨予報だったのが嘘のようです。


森の中に下りてきました。天気良くて暑いくらいです。


スキー場です。急坂を激登りです。


登ればもちろん下ります。下りは気持ちよく走れます。


オグナほたかスキー場のエイドでのカレーとコーラ。他にもラーメン、ソーセージ、カボチャの煮つけなどたくさんありました。ホテルのビュッフェみたいでした。もっとおかわりすればよかった。このレース唯一の後悔。

後半は空腹との戦いでしたが、思った以上に走れました。ラスト6キロ、夜景の写真を撮っていたエキスパートランナーの方と話しながら並走しました。良いペースで引っ張っていただきありがとうございました!この場を借りて再度お礼を。

ちなみに結果ですが、13時間35分48秒でゴールしました。総合45位、年代別15位。我ながらビックリの好成績でした。おかげで、温泉入ってから沼田駅の終電で帰れました。


えぐいコースでキツイ大会だと噂では聞いていましたが、私にとっては「能登半島ウルトラマラソン」の方が断然辛かったです。レース前に行った、日光白根山那須岳での背負子登山のトレーニングがドンピシャで効果があったようです。

次回は<装備編>です。